大人の階段。 [フランス]
1週間ちょっとのご無沙汰でございました
ご無沙汰ついでに、こちらもご無沙汰の4年前の旅行記の続きでございます!
前回(こちらです)、パリのモンマルトルの丘の上のサクレ・クール寺院の前にやって来たところまででございましたが、今回はその続き、周辺をプラプラした時のお話をして参りましょうか
ボクは岬太郎。 [フランス]
さて、ブローニュの森でスポーツの風に吹かれた?後、
メトロに乗ってパリの街中に戻りました。
これ、メトロの車内にあったんですけど、、、すごいっすね、仏・英・独?・西・伊と5ヶ国語で注意書きされてましたよ
んー、さすが国際都市パリですね~。(テキトーに雰囲気だけで言ってますw)
とりあえず、扉に手を置いてると開いた時に危ないよ!ってことみたいですけど、、、
このうさぎさん、あんまり痛そうじゃないですよね。。。w
冬のライオン。 [フランス]
おー、色付いた森の中を走ったりしてる人がおりますねぇ。。。
どうですか、みなさん、スポーツの秋、満喫されていますでしょうか?
・・・、ということでもう4年前の話になってしまいますが、秋のパリのお話の続きでございます。。
森の中の競馬場。 [フランス]
パリの夜景を楽しんだ翌朝、パリの西に位置するブローニュの森と呼ばれる一帯へとメトロに乗って出かけました。
地上に上がってまず目に入ってきたのはこちら、オートゥイユ競馬場、障害コース専門の競馬場だそうです。
障害のレースって距離も長いですし、平地のレースと違う面白さがありますよね
昨日(26日)は中山競馬場(山の中にあるわけではありませんw)では年末恒例のG1レース、中山大障害が行われました。
ぶたに真珠。 [フランス]
さぁ、前記事で旅行記が来年まで持ち越してしまいます、と白状してしまいましたので、気楽に行こうと思ってたらまた遅くなってしまいましたよ
ということで、パリの夜ですね(3年前のですけどw)
凱旋門のあたりからシャンゼリゼ通りをフラフラとしていました。
このお店は有名なところだそうですが、、、
・・・、
入れるわけないじゃないですか
この後も夜のパリをふらつきました。
2億4千万の瞳。 [フランス]
さて、再び3年前のパリでのお話。
えーと、この旅行について書いた記事はこちらです!
・・・、って、youtubeの動画、削除されてるじゃないですか
んー、これじゃ記事のタイトルからして成り立たんですよ・・・。
ま、いいです。こんなこともあるんですということで、このままにしておきます。(笑)
女帝。 [フランス]
3年前のパリでのお話、続きます。
セーヌ川でボーっとした後、やってきたのはカルチェ・ラタンと呼ばれるエリアです。
写真はパンテオンですね。
内部にはルソーやキュリー夫人などのフランスの偉人達が祀られているそうです。
、、、そうですって、はい、また中には入ってないんです
なんか、こんなのばっかですねこの旅行は。(笑)
例の場所。 [フランス]
3年前の旅行記、続きます。。。
ミラノから乗り込んだユーロラインズのバスは、一路パリへ向かいます。
この頃はこのバスにもかなり愛着がわいてました。
ですが、そんなバスともこの日でお別れです
・・・、「ありがとう!ユーロラインズのバス達!!素敵な旅行を、ホントにどうもありがとー!!」
って叫びたい気持ちでした(笑)。
マルセイユで悩むブタ。 [フランス]
フィレンツェからの夜行バスで南仏マルセイユへとやってきた一匹のブタ。。。僕ですが、着いたのは朝8時過ぎくらいでしたか、バスターミナルはサン・シャルル駅のすぐ隣にありました。バスターミナルのオフィスをちょっと覗いて高速バスやユーロラインズの路線を確認した後、駅にも行きました。
大きな駅だったので、「T・G・V!、T・G・V!!」などと浮かれて中に入ってみたのですが、何やら人があふれて物々しい様子。ストが行われてるようでした。時刻表や料金をちょろっと調べてみましたが、人は多いは駅員のフランス語は速くてわからんはで早々に退散。街に出て坂を下り海を目指します。
マルセイユの旧港はこのように魚を売ってるおじさんがいたりして地元の人達が多かったです。
マルセイユと言えばブイヤベースが名物料理ですが、貧乏旅行の僕は食べるのを我慢して(無理だったとも) 坂を上がって行き、丘の上にあるノートルダム・ド・ラ・ギャルド・バジリカ聖堂へ。トップの写真は丘の上から地中海を眺めながら撮ったものです。